駆け引きがあってこそのオークション

駆け引きがあってこそのオークション

昔ヨーロッパで絵画のオークションに参加した経験があります。
私は付き添いでしたが、知人が欲しい絵があると言って何度か街のオークションに連れて行ってくれたのです。
絵画とは言えそれほど高価な金額ではなかったので、来ていた人もごく一般的な趣味の範囲だったと思うのですが、それでも数百万クラスの物は何度か落札されていくのを実際に見ました。

 

稀ではありますが知人が手を挙げる度に人ごとながらドキドキしたものですが、残念ながら私の目の前では知人が落札した物はありませんでした。
それだけ海外ではオークションって身近なものなんだなということがわかりましたが、まさか日本でこれだけネットオークションが普及するなんて当時の私は思いもしませんでした。

 

どんなオークションであれ、競合相手がいてこそ盛り上がるものですし、それを仕留める快感は落札者冥利に尽きるものです。
淡々と進んで行くオークションには秒単位で繰り広げられる駆け引きが存在していて、それがさらにオークションへの思いを加熱させてくれるのです。

 

ネットでも同じです。
次にいくらで入札するか、それによって流れを優位に運べるかどうか決まってしまうことがあります。
できれば競る事なく一発で落としたいものですが、過去を振り返るとなぜか競って落としたアイテムの方が印象に残っていたりするもので、それは駆け引きに勝ったことがイコールいい買い物をしたような気持ちにさせてくれているのだと思うのです。

 

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